汎用的分析手法

これらの汎用的なベストプラクティスに倣えば、データの分析を始めることができます。

どの手法でも、次の基本ステップから始まります。データを見ます。

データの異常

  1. たとえば、ビジネスインテリジェンスページでデータ全般を見渡し、落ち込みや急上昇(これを「異常」と呼びます)を探します。
  2. 異常のひとつに注目します。
  3. その異常に従って、表示の時間帯を絞り込みます。
  4. いろいろなディメンションで表示をフィルタリングします。
  5. 対象の異常と同じような時間帯で発生している落ち込みや急上昇など、ディメンション間の相関を探します。
  6. 同じ時間帯に、別のディメンションに対してその異常をプロットします。
  7. できるだけ多くそのデータについて自問します。たとえば次のような質問です。
    • 導き出せる結論は何か?
    • 他のディメンションとの相関で気が付いたものは何か?
    • スポーツ関係や政治関係など、同じ時間帯に開催されていた大型の公的イベントがあったか?
    • 該当する特異性の引き金となるビジネスイベントがあったか?

関心のある領域

活用例で使った手法はこちらです。

  1. Ooyala IQの概要Ooyala IQ'sディメンションのリストを調べてください。
  2. ビジネスで関心のある領域はどれですか?視聴者体験ですか?売上ですか?対応デバイスの範囲ですか?
  3. 定義済みディメンションの中で、関心のある領域に最も近いものはどれですか?
  4. のいずれかひとつに従います。ただし、例にあるディメンションではなく、自分が関心を寄せるディメンションを調べます。